・松田円『それだけでうれしい』
波紋を広げそうな新キャラ登場。このそつの無さげな感じは武器にも
ウイークポイントにもなりそうな。
・辻灯子『ふたご最前線』
おはようございまストップ。こども社会も大人顔負けの複雑さを見せております。
・高田理美『楽楽OL24時』
「エアか?エアなのか!?」がツボでした。
・秋吉由美子『まつのべっ!』
最終回の寂しさもさることながら、
「よくぞここまで持ってきました」という感慨も大きいです。
話のほうもそれぞれ落ち着くところに着地して、
オプショナル→ナチュラル→スペシャルと連載の場を移した
流浪の佳作、ここに完結。単行本化ぜひお願いします。