・石田敦子『野球戦隊セ・リグンジャー』 ゲスト。このテンションの高さを話の終わりまで保ってるのが凄い。 個人的にはパ・リグンジャーの中で ピンクバッファローの扱いが一番小さいのが切なかったり。 ・佐藤両々『天使のお仕事』 波乱のあと。モモのキレ…

シングルカットされた『ふたりの夏物語』『サイレンスがいっぱい』 はともかく、『ROUTE134』がTVで流れたのが珍しくて キープの意味もこめてここに貼ってみました。 ちなみに司会さんの左奥にいたメガネのひとは 現在、クレイジーケンバンドでドラム叩いて…

・むんこ『らいか・デイズ』 外堀の埋まり方にほのぼのニヤニヤ。 ・佐藤両々『そこぬけRPG』 今回はちょっとお仕事モード。 ゲームの作り手さんサイドの考え方が垣間見えて「ふむふむ」と。 ・安堂友子『開運貴婦人マダム･パープル』 3コマ目から4コマ目に…

小泉今日子はどの年代になっても その年齢ならではのカッコよさを常にまとっている感じがします。 あと何げに文章も上手いんですよね。 読売日曜朝刊の書評欄でこのひとが登場するのを 密かに楽しみにしております。

今号のイブニング、「そっかぁ、そういうことだったのかぁ」な回でした。 しかし本当に緻密に精巧に組み立てるひとだなあ…。

・荻野眞弓『たまのこしかけ』 単行本発売と巻頭カラー、ダブルで感慨深いです。 そしてこれでもかといわんばかりの尻。 ・松田円『それだけでうれしい』 意外とあっさり退路を断ってきました。 三好さんはいいひとです。 ・桑原草太『ココロ君色サクラ色』 …

・佐藤両々『こうかふこうか』 それぞれがそれぞれの気持ちを探りあいつつバレンタイン。 このムズムズするほどの微妙な距離感。 ・野広実由『うちの姉様』 「マフラー」の4コマ目、臆面なく堂々とごまかす遠野くんと まるで意に介さない姉様が何やら妙な可…

『Ride on time』いいですねえ。 横山輝一らしい華やかなメロディ。

帰ってきたらちょうど朝青龍−白鵬の優勝決定戦でした。 胸と胸がぶつかる、火花が散るような立合い、 ゴリゴリ音がしそうながぶり寄り。 流石は横綱同士、重厚感溢れる一番でした。 しっかし、朝青龍の強さはどこからくるのでしょうか。 『ああ播磨灘』を彷…

・水谷ゆたか『ひなたフェードイン！』 ゲスト。基本はギャグなのにシリアスを読んだ後のような 不思議な余韻の残る絵柄です。連載希望。 ・浦地コナツ『PaPaっとパパ』 ゲスト。『ムスコン！』を逆にしたような設定ですね。 手堅い印象。 ・矢直ちなみ『一…

最近、永田町に引っ越してこられた麻生さんは 朝のウォーキングで3kmを30分で歩くとか。 ということは時速6km。 かなり速いっすよこれ。

・すみれいこ『だってヤンママ』 「……太りましたね」「ええ」のコマがたまらなく好きです。 特にお姑さんの表情が。 ・ちはやいくら『課長と呼ばないで』 状況が混沌としてきました。 華やかな絵柄が混沌さにさらに拍車をかけているような。 ・おーはしるい…

コミックチャージ休刊。 『壬生義士伝』と『マンガ家田中Ｋ一がゆく！』目当てで読んでました。 やはり厳しいんですねえ。

それでもひとは生きていく。 それでも日常は息を吹き返す。 いい最終回でした。

・ナントカ『ミニっきえにっき』 読み終わった後味がしみじみいいんです。 そして夕日をバックにした兄ちゃんのガッツポーズが たまらなく昭和ナイズ。 ・矢直ちなみ『乙姫各駅散歩』 タコじい登場で舞台が一気におとぎ話チックに。 それでもさほど違和感が…

私は野菜が大の苦手でありまして、普段の野菜不足を補うためにも よくこちら（>link）のお世話になっています。 これは野菜の青臭い風味が殆どないので フルーツジュース感覚で飲めて大変助かっております。 この中でも飲むのはだいたい紫と黄なのですが、 …

・小笠原朋子『シェアハウス*デイジー』 ゲスト。ぽっちゃりキャラにグラマーな女性と これまでの小笠原作品にあまり見られなかった要素が入っています。 この変化は意識的なものでしょうか。続きが気になります。 ・深谷かほる『エデンの東北』 自分の中で…

昨日は上野鈴本演芸場の早朝寄席へ。 この早朝寄席は二ツ目（前座の上、真打の下の階級）の 若手落語家さんたちの勉強会的なもので 観覧歴の浅い私が言うのもなんですが、 若手としてはかなりレベル高いと思います。 昨日は立ち見がでるほどの賑わいだったの…

・佐藤両々『わさんぼん』 ゲスト。とはいえ内容的にも連載前提でしょう。 意外なテーマだなあと最初感じましたが 『和風パティシエ』だと思えば今の流行りとも。今後楽しみです。 ・宮原るり『みそララ』 今ノッてますねえ。P80一本目の3〜4コマ目が印象的…

・山田まりお『三色だんご』 このひとの描くベタなまでのバカバカしさが好きです。 里村さんいいなあ。特にまつ毛。 ・胡桃ちの『OKAMI-おかみ-』 起風閣の若ダンナの顔のシワのさじ加減が絶妙だと思いました。 相応の年齢を表現しつつ「老い」のマイナス面…

年末にテレビが代替わりしたのですが、 これでテレビもPCもシャープ製品になりました。 子供のころ住んでた家から シャープのでっかい立体看板が見えたことを思い出しました。

・弓長九天『江戸川スイートエージェンシー』 新連載。ギャグの落とし方と話の流れが変幻自在な 不思議な読み心地は今回も健在。 ・師走冬子『あおいちゃんとヤマトくん』 微妙にじわじわ動いてますねえ。 こういう漫画の話が動くと終わりが近いようで切なく…

・小池恵子『うちは寿！』 このひとは時々ゾクッというかドキッとする締め方をしますね。 その心地よいシリアスさにスーッと引き込まれます。 ・古川紀子『おたやん。』 最終回。ほんわか且つめでたしめでたしな着地。 終わるのは非常に残念なんですが、『ぷ…

棚橋が武藤からＩＷＧＰ王座を奪取＜スポナビ＞ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009010402/index.html 奪い返すのはやっぱり棚橋でしたかー。 去年のG1は後藤洋央紀が奪りましたし、 これからはこの二人に中邑を加えて新・闘魂三銃士…

・宮原るり『恋愛ラボ』 ポジションをシャッフルしての畳み掛けるようなギャグ。 ほぼ2コマに1回は笑いどころが。宮原節ここにあり。 ・仙石寛子『キラキラ青虫』 この特殊な設定で全然違和感なく読めてしまったのが凄いです。 ・芳原のぞみ『さくらんぼ。』…

実力者が実力通りの結果を得ることのなんと難しいことか。 残り数kmで明らかに様子がおかしかった東農大のアンカー。 パスしていく学連選抜の選手の淡々とした走りとはまるで対照的でした。 彼にとって悲劇だったのは、奪われた順位が10位であったこと。 東…

深大寺へ初詣へ。 この場合、深大寺はお寺の名前ではなく 地名であることがミソ。 深大寺は混んでそうだったので、 調布市深大寺の端にある小さな神社に詣でました。 ちなみに去年もここでした。

“山の神”超える記録、東洋大１年の柏原が５区激走＜読売＞ http://www.yomiuri.co.jp/sports/ekiden/2009/news/20090102-OYT1T00173.htm いやー、ビックリしました。たまげました。 2区で日大のダニエルがシード圏内まで追い上げたところで家を出て、 帰宅し…

意外と人残ってます。 宅急便や郵便のお兄さんは普段とあまり変わりません。 最近は時々お姉さんも見受けられます。

明けましておめでとうございます。 年も明けたことですし、 ボチボチこちらも再開させたいと思います。 だいたい中3〜4日くらいの更新になるかと思いますが、 よろしくお付き合いのほどを。