皇居外苑の辺りを歩いていたら、 どうもパレスホテルに人の気配がない。 どうやら建替え工事をするみたいですね。（>link） 昭和の風景がまたひとつ。

銀行で順番を待って座っていると、お客様係と思しき行員さんに お茶と飴を勧められました。片膝をついた姿勢で。 不況なんだな、と思いました。

『散歩の達人』を立ち読みしていると 書店を紹介するコーナーでどうも見覚えのある店内が。 よく考えてみたら 今まさに自分が居る書店そのものでした。

リングネームだけを見れば三島☆ド根性ノ助がいるし、 コスプレもレスラーなら佐藤光留がいる。 なので一応心積もりはしていたつもりでしたが やっぱり地上波で見たインパクトは相当なものがありました。 長島☆自演乙☆雄一郎。 噂に聞いていた彼はいいファイ…

マスクのゴムで耳の後ろが擦れて痛くなってくると ああ、春だなあと感じます。

仕事の移動の途中で 「あー、なんか新しい図書館があるなー」と立ち寄ってみたら、 そこは『文京区立本郷図書館』とありました。 そういえば、この近くにあった鴎外記念図書館は無くなったんですよね。 作家研究の本や小説がやたら充実していました。 重松清…

「いかに失敗しないか」より 上手な失敗の仕方や失敗したあとの起き上がり方を もっと重要視すべきなんでしょうね。 今日のテレビ東京はためになるなあ。

都電に乗りました。 乗った途端に「急ぐ」という選択肢が頭から消える乗り物です。

日暮里へ。 さすが日暮れの里と書くだけあって たまらなく夕日が様になる街でした。

・重野なおき『たびびと』 「感謝シテル」のクロのセリフがグッとくるのは カタカナの手書きからくる素朴さからかなと。 ・おーはしるい『夫婦な生活』 「来ちゃった」の3コマ目が素晴らしい。見事な対比。

・河内遙『縁側ごはん』 モノローグと短いセリフでリズムをつくり、なにげない日常を 丁寧に重ねて話を進める手法が心地よいです。私好み。 ・矢直ちなみ『乙姫各駅散歩』 この引きで移籍はキツいなー。

2年ぶりくらいに自転車に乗りました。 身体で覚えたことは忘れないものであります。

・師走冬子『あおいちゃんとヤマトくん』 二人の関係に変化があるかな、なシリーズはここで一区切りな気配。 進んでも良し、そのままでも良し。 ・ナントカ『子うさぎ月暦』 サブタイトルに大笑い。あれは反則ですな。

９月末で閉園へ ホンダ、不採算事業から撤退＜ヤフーニュース＞ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000031-mai-soci 小学校最後の春休みに友達とここまでサイクリングに行って、 花粉がバリバリに飛んでる時期と場所にもかかわらず 大した対策も…

・胡桃ちの『大阪愛のたたき売り 育児編』 「かきぞめ」が笑点の大喜利みたいで良いです。 こういう整ったテンポも4コマの良さなんですよね。 ・山野りんりん『ちこりん日記』 「ちこりん日記」の最後のコマの寝相が 春によく出没する怪しい人に。

リステリンがあまりに辛いので これで口をゆすいだ後、水で改めてゆすいでます。

・宮原るり『恋愛ラボ』 最近はエノやスズもノリがいいですな。ドーラン三姉妹。 ・秋吉由美子『あんよ』 サブタイトルが懐かしネタ2連発。モーニンモーニン。 ・おーはしるい『夫婦な生活』 「…えっ」「…えっ？」が好きです。 感嘆詞だけで交わされる会話。…

ヤングサンデーで連載されていた 石渡治『Odds』が漫画アクションに移籍。 初回を読んでみたところ、掲載誌に合わせてか 展開がやや油っこくなりそうな予感。 個人的にはこの作品の落ち着き先があって一安心。