雑感あれこれ

・読売朝刊の連載小説、沢木耕太郎『声をたずねて、君に』が今日で終了。
 壮大なスケールで描いた無欲な男の片想いの物語。
 読み進んでも一向に着地点が見えない
 「どこへ連れてかれちゃうの?」な展開がスリリングなお話でした。
 この先の読めない展開は一日一日少しずつ進めていく
 新聞連載をかなり意識したんじゃないかなあと。


・いきなり大波乱。(>link
 スロースターターなのでしょうか。


・レース前から大波乱。(>link
 本当に、先のことはわかりません。