・読売夕刊の連載小説、諸田玲子『美女いくさ』がエグいです。
秀吉の冷酷で残虐な一面をじわじわと紙面に浮かび上がらせてきます。
特に今日は挿絵も強烈でした。
子供のときに目にしていたら
確実に夜ひとりでトイレに行けなくなってました。
・親ネコ1匹と子ネコ2匹。
子ネコが親ネコのしっぽにじゃれて遊んでいました。
だんだん子ネコが力の加減を忘れて悪ノリし始めると、
親ネコが調子に乗るなといわんばかりに
鼻にしわを寄せて「ヴヴヴ…」と威嚇したもんだから、
子ネコは急に大人しくなって、しゅんと小さくなってました。親の威厳。