そして今日は府中へ。 東京もこの辺りまで来れば、ちらほらと稲田を見かけます。 稲穂がたわわに実っていて中にはもう刈り入れが終わったところも。 黄金色に染まった田んぼの風下に立てば あの独特の乾いた匂いが何とも言えず香しいのです。
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