・柘植文『ノンストップおヨメ道』 何の脈絡もなく公園の砂場から始まって、しかも違和感がないのが素晴らしいです。 スーパーナチュラル。 ・カラスヤサトシ『おのぼり物語』 全体をそこはかとなく包む、茫漠とした不安感がじわじわと伝わってきます。

・むんこ『らいか・デイズ』 竹田母の「嫁」のポーズ。そして最後のページの最後のコマ。 ・仙石寛子『桜姫』 ひとコマひとコマに不思議に余韻の残る独特な作風です。 ・秋吉由美子『うちの母親待ったなし』 あれ？最終回ですか！？

・秋葉原の裏通りを通りかかったら メイドの格好をした女の子が普通に歩いていました。 何の心構えもなしにいきなり遭遇するとかなりビビりますね。 日常に潜む非日常。 ・有線で耳にして「おそらくこれかなー」と大体あたりをつけて YouTubeで探してみたら…